「サバ缶(水煮)」はOK!(推奨)
ケトジェニック中、「サバ缶(水煮)」は積極的に食べたいOKメニューです。
サバ缶の水煮は糖質がほぼ含まれないだけではなく、たんぱく質豊富なため、筋肉をつけるメニューとしても優秀で、良質なフィッシュオイルも接種できるため積極的に接種していきたい食材となっています。
「サバ缶(水煮)」のPFC
カロリー計算サイト「カロリーSlism」でのサバ缶(水煮)のPFCバランスは以下の通りとなっています。
さば水煮:200g(1缶)の栄養成分
炭水化物:0.4g
カロリーSlism
脂質:21.4g
たんぱく質:41.8g
200gあたり炭水化物は0.4gと非常に優秀な食材となっています。サバ缶は良質なフィッシュオイルも同時に摂取できるため、牛肉と並んでケトジェニック食として代表的な食材と言われています。
金額も安く保存も効きやすいため、ケトジェニック食としてメインと据えている方も多いです。
味噌煮はNGとなるため要注意
サバそのものは炭水化物が含まれない優秀な食材となりますが、味噌煮缶は糖質が多く含まれるためNG食材となってきます。美味しさという点では味噌煮も非常にオススメなメニューとなりますが、ケトジェニック食としてはNGだと覚えておきましょう。
コメント